設備構成とセキュリティ

 

Premium/Value

東日本/西日本のサイトをご選択可能です。

各サーバ、ストレージ、ネットワークを冗長構成とすることにより、単一障害による長時間断を回避するシステム構成となっております。さらに、国内2サイトのストレージにデータが生成されるバックアップストレージ(DR)をご利用いただくことにより、お客さまのデータを保全します。

設備構成概要

オブジェクトストレージ

2015年9月現在、東日本サイトのみの提供となります。

データは、Cleversafe社の分散保存方式(Erasure Cording)により、サイト内では複数ディスクに分散格納され、かつ、国内3サイト分散格納されるため、ディスク障害だけでなく、サイト障害が発生しても、データ復元が可能であり、高い可用性を実現します。

オブジェクトストレージはKDDIのイントラネットサービスと閉域で接続してご利用するプライベートなストレージサービスです。オブジェクトストレージのエンドポイントURLは、開通時にお客さまが指定するKCPSのIntraFrontSegment内部に設定され、お客さまのイントラネット内部のパソコン、サーバからのみ接続が可能です。

REST APIの認証に用いる署名は、管理コンソールからダウンロード可能なAPIアクセスキーとシークレットキーから生成できます。

従来のパブリッククラウドのオブジェクトストレージは、インターネットに開放されており、バケットやオブジェクトへのACL設定やオブジェクトの暗号化が必要でした。オブジェクトストレージは、お客さま専用のプライベートなストレージとなり、ACLや暗号化などをすることなく、セキュアにデータの保存と取得ができます。

KCPSサービスガイドブックver1.7

※パリティ…データの欠損や誤りを検出し訂正するために用いられる符号。データを分割して複数サーバに分散保存。一部のデータがサーバ故障などによって紛失しても再構成が可能。

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2018/02/09 2018/02/09