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【重要なお願い】KDDIクラウドプラットフォームサービス Red Hat Enterprise Linuxサーバ設定変更について

平素は、KDDIクラウドプラットフォームサービス(以下、KCPS)に格別のご高配を賜り、厚く御礼申し上げます。

この度、KCPSで提供しているRed Hat Enterprise Linux(以下:RHEL)のパッチ提供システム(以下:RHUI)がサポート終了となり、KDDI標準のRHELテンプレートをご利用中のお客様については、
2017年12月1日(金)~2018年2月28日(水)の期間で、お客様にて仮想サーバ毎に設定変更作業を行っていただく必要がございます。

お客様にはお手数をお掛けし大変恐縮ですが、以下を参照し作業を実施いただきたく、よろしくお願い申し上げます。

 

■背景

KCPSで提供しているRHELのパッチ提供システム(RHUI)がRedHat社のサポート終了となり、新しいバージョンのRHUIに切り替えを実施しなくてはならないため。

■対象のお客様

以下のテンプレートを用いて構築した仮想サーバをご利用のお客様
①2018年1月15日までにKCPS上で仮想サーバを構築しKDDI標準のRHELテンプレートをご利用されているお客様
②上記①のテンプレートを用い、お客さまにて作成されたテンプレート
※お客様独自の持ち込みテンプレートは対象外となります

 

■作業実施期間

2017年12月1日(金)~2018年2月28日(水)迄

 

■作業を実施しなかった場合の影響

  • 現バージョンRHUIは、2018年3月2日(金)から順次使えなくなり、パッチファイルの適用やパッケージのインストールができなくなります。
  • RHUIの不具合発生時に、サポートができなくなります。

 

■作業の実施概要

仮想サーバ毎にRPMファイルをインストールし、新しいRHUIの環境を参照いただくよう、設定を変更ください。
詳細な作業手順は以下に記載いたします。

 

■対象となる仮想サーバの確認方法

下記テンプレートを用いて構築した仮想サーバであることを、以下の手順にてご確認ください
①2018年1月15日以前のKDDI標準提供のRHELテンプレート
②上記①のテンプレートを用い、お客様にて作成したテンプレート
※①のテンプレートについては、ご利用されているKCPSのバージョンにより確認手順が異なります。

 

  • ①の確認方法(KCPS Ver1)
  • ①の確認方法(KCPS Ver2)
  • ②の確認方法
  1. ポータル画面に入り、ページ上部の「インスタンス管理」をクリックしてください。
  2. ページ左部の「インスタンス」をクリックすると、インスタンス一覧が表示されます。
    RHELテンプレートにて作成された仮想サーバをクリックしてください。
  3. クリック後、詳細タブの上部に「テンプレート」があります。
    対象のテンプレート(RHEL6.x)であるか、ご確認をお願いいたします。
  4. クリック後、詳細タブの下部に、「作成日時」があります。
    作成日時が2018年1月15日以前のものである場合は設定変更作業が必要ですので、以下の「■RHUI参照先設定 手順について」に従い作業をお願いいたします。
  1. KCPS Admin Consoleの左側ナビゲーションメニューから、「その他の操作」をクリックしてください。
  2. ポータル画面に入り、ページ上部の「インスタンス管理」をクリックしてください。
  3. ページ左部の「インスタンス」をクリックすると、インスタンス一覧が表示されます。
    RHELテンプレートにて作成された仮想サーバをクリックしてください。
  4. クリック後、詳細タブの上部に「テンプレート」があります。
    対象のテンプレート(RHEL6.x、およびRHEL7.x)であるか、ご確認をお願いいたします。
  5. クリック後、詳細タブの下部に、「作成日時」があります。
    作成日時が2018年1月15日以前のものである場合は設定変更作業が必要ですので、以下の「■RHUI参照先設定 手順について」に従い作業をお願いいたします。
  1. 確認対象の仮想サーバにroot権限でログイン
    イメージ
  2. プロンプトで下記コマンドを入力実行
    • # cat /etc/yum.repos.d/rh-cloud.repo
    イメージ

  3. 各リポジトリIDのミラーリストの部分で各リポジトリのミラーリストが下記を参照している場合設定変更作業の対象となります。
    • KCPSver2:「https://ck2-cds01.cloud_platform.kddi.ne.jp~
    • KCPSver1:「https://cds01.cloud_platform.kddi.ne.jp~
  4. 2行目、
    13行目、
    24行目が、
    リポジトリID

    イメージ

 

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■RHUI参照先設定 手順について

Red Hat Enterprise Linux 6.X用の手順書を再公開しました。

RPMパッケージのインストールによる変更となります。

本作業による仮想サーバの再起動やプロセスの再起動は発生しません。

※RPM Red Hat社が開発した、ソフトウェアのパッケージ管理システム。
ソフトウェアのバイナリイメージやソースコード、依存関係やインストールのためのスクリプトを収めた設定ファイルなどを含む

手順書は、以下よりダウンロードください。

【これから作業を実施されるお客さま】

Ver OS ビット数 ダウンロードリンク ファイル名
KCPS
Ver1
RHEL 6.X 32bit/64bit
共通
RHEL 6.Xご利用中の
お客さま向け手順書
KCPSver1_RHEL6.x(32bit・64bit共通) ご利用のお客様向け手順書.pdf
KCPS
Ver2
RHEL 6.X 32bit KCPSver2_RHEL6.x(32bit) ご利用のお客様向け手順書.pdf
64bit KCPSver2_RHEL6.x(64bit) ご利用のお客様向け手順書.pdf
RHEL 7.X 64bit RHEL 7.Xご利用中の
お客さま向け手順書
Red Hat Enterprise Linux 7.x ご利用のお客様向け手順書.pdf

【12月5日以前に公開されていた手順で作業を実施されたお客さま】

Ver OS ビット数 再設定作業
の要否
ダウンロードリンク ファイル名
KCPS
Ver1
RHEL 6.X 32bit/64bit
共通
RHEL 6.Xご利用中の
お客さま向け手順書
【再設定作業】KCPSver2_RHEL6.x(64bit)用手順書.pdf
KCPS
Ver2
RHEL 6.X 32bit 不要
64bit RHEL 6.Xご利用中の
お客さま向け手順書
【再設定作業】KCPSver1_RHEL6.x(32bit・64bit)用手順書.pdf
RHEL 7.X 64bit 不要

 

お客さまにはお手数をお掛けしますが、ご理解・ご協力賜りたく、よろしくお願いいたします。

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2018/08/15 2018/08/14