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2014.07.04
【Brocade】Locationヘッダの書き換え処理の設定方法を教えてほしい

【質問】


Locationヘッダの書き換え処理の設定方法を教えてほしい。

 

【回答】


BrocadeではLocationヘッダの書き換え処理を行うことができます。
仮想サーバの”Connection Management”設定に”Location Header Settings”というセクションがあり、そこで処理を設定できます。
デフォルト状態ではlocation!rewrite、location!regexに値が設定されていない状態で、location!rewriteで”Do not rewrite …”が選択されている状態です。
●手順
・正規表現で、Locationヘッダとのマッチングを行い、Locationヘッダの内容を書き換える場合は以下2つのパラメータを指定してください。

location!regex
location!replace

・loation!regexで指定した値にLocationヘッダが一致しない場合の動作は、以下パラメータを指定してください。

location!rewrite

location!rewriteが取ることができる設定値の詳細は下記の通りです。

設定値 内容
“Nothing” 何も変更しません。
“Rewrite the hostname to the request’s ‘Host’ header, and rewrite the protocol and port if necessary;” Locationヘッダのホスト名を リクエスト中のホスト名に変更し、Locationヘッダのポート番号をリクエスト送信時のポート番号に変更します。
“Do not rewrite the hostname. Rewrite the protocol and port if the hostname matches the request’s ‘Host’ header.” 負荷分散対象ノードのポート番号と、 Locationヘッダのポート番号が一致し、かつリクエストのホスト名とLocationヘッダのホスト名が一致する場合に、 ポート番号をリクエスト送信時のポート番号に変更します。

 

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2014.07.04
【Brocade】セッション維持対象のサーバがダウンしている場合の動作を教えてください

【質問】


セッション維持対象のサーバがダウンしている場合の動作を教えてください。

 

【回答】


セッション維持対象サーバがダウンしている場合の動作は、各セッション維持クラスのfailuremodeパラメータで設定します。
このパラメータが取る値は下記の通りです。(デフォルト値は”Choose a new node to use”です。)

Choose a new node to use 新しいサーバを選択します。
Redirect the user to a given URL … 指定したURLにリダイレクトします。
Close the connection (using error_file on Virtual Servers > Edit > Connection Management) コネクションをクローズします。

また、deleteパラメータでセッション維持対象サーバがダウンしている場合に、既存のセッション維持情報を削除するか否かを設定できます。
Choose a new node to useを指定すると既存セッション維持情報を削除します。
failuremodeパラメータはGUI上で設定することができます。

 

●手順
1. Catalogs -> Persistence -> “セッション維持クラス名”と遷移します。
2. failuremodeパラメータ、Deleteパラメータを設定するラジオボックスがありますので、任意の値を選択し、Updateボタンクリックします。

 

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2014.07.04
【Brocade】Brocadeのクラスタ構成をAct/Standbyで運用する方法を教えてください

【質問】


Brocadeのクラスタ構成をAct/Standbyで運用をしたい。
設定方法を教えてください。

 

【回答】


仮想IPアドレス(Traffic IP)を特定のBrocadeに付与されるように設定することで実現可能です。

●手順

1. Traffic IPの設定画面に遷移します。
Service -> Traffic IP Groups -> “Traffic IP名”
2. ページ中ほどのTraffic Managersセクションでスタンバイとして運用したいBrocadeをチェックし、ページ下部のUpdateボタンをクリックします

 

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2014.07.04
【Brocade】ヘルスモニタリング間隔について教えてください

【質問】


ヘルスモニタリング間隔について教えてください。

 

【回答】


Passiveヘルスモニタリングではない能動的なヘルスモニタ処理では、障害状態であると判定したサーバーに対してのヘルスモニタ間隔を徐々に延長し、最大でnode_fail_timeまで延長します。

back_offの設定をNoにすると、徐々にヘルスモニタ間隔を延長する処理は行われません。
モニタ間隔は、ノードフェイル検出時はdelayで定められた間隔ですが、ノードフェイルを検出してから、delayの値 x 2、delayの値 x 4、delayの値 x 8という様に増加し、
node_fail_timeに達すると、その値が監視間隔になります。

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2014.07.04
【Brocade】Passiveヘルスモニタとは何ですか?

【質問】


Passiveヘルスモニタとは何ですか?

 

【回答】


PassiveヘルスモニタとはBrocade Traffic Managerが提供しているヘルスモニタ機能の一種です。
PassiveヘルスモニタではクライアントからのリクエストをBrocadeが受け付け、負荷分散対象のサーバに送信するタイミングで、負荷分散対象のサーバの状態を確認します。

– TCPのセッションが、制限時間内に接続できない場合
– HTTPのレスポンスコードが、503の場合
– HTTPのレスポンスのフォーマットが不正な場合

Passiveヘルスモニタでは異常状態であると判断してから、node_fail_timeパラメータで設定された期間を経過後、その負荷分散対象サーバにリクエストの送信を試みます。(node_fail_timeはデフォルト60秒)

 

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2014.07.04
【Brocade】Brocadeで時刻同期を行う方法を教えてほしい

【質問】


Brocadeで時刻同期を行う方法を教えてほしい。

 

【回答】


時刻同期はOSの機能として実現していただく必要があります。
OS側での時刻同期を実施ください。

 

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2014.07.04
【Brocade】Brocadeでルーティングをさせる方法を教えてください

【質問】


Brocadeでルーティングをさせる方法を教えてください。

 

【回答】


Brocadeはルーターとしては機能しません。

 

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2014.07.04
【Brocade】バックエンドサーバからの通信を、Brocade Traffic ManagerでNATさせる方法を教えてください

【質問】


バックエンドサーバからの通信を、Brocade Traffic Manager(以後BTM)でNATをさせたい。
設定方法を教えてください。

 

【回答】


BTMには、NAT機能が搭載されていないため、、Iptablesなどで実現ください。
詳細な設定方法については、当窓口ではお答えできません。

 

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2014.06.27
【Brocade】SSL証明書の更新がうまくいかないため、対処方法を教えてほしい

【質問】


拡張ロードバランサでSSL証明書の更新がうまくいかない。

 

【回答】


証明書更新の手順が正しくない可能性があります。
証明書は1つのファイルで管理されているため、「SSLサーバ証明書」と「中間証明書」を別々に更新を行うと、証明書が上書きされてしまい不完全な状態で更新されてしまいます。
「中間証明書」をご利用の場合は下記手順で実施してください。
●手順
SSLサーバ証明書・中間証明書同時更新手順 SSLサーバ証明書の更新の際は、Brocade管理WebUIにてSSLサーバ証明書と中間証明書をあわせて貼り付けます。

1. [Catalogs] > [SSL] > [SSL Server Certificates catalog] > [対象のSSLサーバ証明書名]をクリック
2. [Export CSR / Sign Certificate] > [Replace certificate]に更新後のSSLサーバ証明書および中間証明書を貼り付け
例)以下のようにSSLサーバ証明書と中間証明書を並べて貼り付け
—–BEGIN CERTIFICATE—–
~~~省略~~~
—–END CERTIFICATE—–
—–BEGIN CERTIFICATE—–
~~~省略~~~
—–END CERTIFICATE—–
3. [Update Certificate]ボタンをクリック

 

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