vThunderのインスタンスごとに固有に割り振られるホストIDをキーとしてライセンス発行します。
「コンフィグ」→「メンテナンス」→「ライセンス」を開き、ライセンス画面を表示します。
ホストIDの部分の「ホストID」の情報をテキストにコピーします。
KDDIから発行されたライセンス発行用のURLにウェブブラウザでアクセス後、
Email欄:メールアドレス、Appliance UUID欄:ホストIDを入力、Version欄:4.0 or Olderを選択、Activare Applianceボタンをクリックします。
※License Entitlement Tokenの欄は自動的に値が表示されます
入力したメールアドレスにメールが届きますので、添付されているLicense.txtの情報を確認します。
vThunderのライセンス画面に戻り、インストール部分に先ほど入手したライセンスキーを入力し更新ボタンをクリックします。
下図のようにライセンス情報が表示されていれば正常にライセンスが適用されています。
ライセンス投入後、シリアル番号を確認し、控えておいていただくようお願い致します。
(ライセンス帯域の変更や解約時にシリアル番号をご提示いただく必要があります)
vThunderのウェブサイト画面のTOP画面(サマリ画面)から確認が可能です。
※「モニタ」→「概要」→「サマリ」をクリックするとTOP画面が表示されます。